|HOTTESTアスリートにASK10|

プロ、アマ問わずスポーツをこよなく愛する
話題のメンズを徹底解剖。


女性のタイプや出没スポット、アッと驚く意外な一面を大公開。
VOL.4は2020年東京オリンピックの正式種目、

3人制バスケットボール「3×3」プレイヤー・
プロバスケットボールプレイヤーの落合 知也さんが登場!

身長195cm、スタイリッシュな落合さんの魅力を大公開。

VOL.4 落合 知也/プロ3×3プレイヤー、プロバスケットボールプレイヤー

Q1. 初めてバスケットボールに触れたのはいつ? キッカケは?

小さい頃、兄貴の影響で野球をしていました。将来はプロ野球選手になるのが夢だった。小学3年生のある日、靴箱に手紙が入っていて、「今週の日曜日ミニバスがあるから来てください」と、クラスの男子からだった。女の子からのラブレターだと思ったからスゲェがっかりしたのを覚えています。それで初めてバスケをしたんだ。最初はルールもわからず、1回練習をしたらすぐにレギュラーになって、試合でシュートしたら入って……。結果は100点差くらいで負けたんだけど、あの時のシュートの感覚が忘れられなくて今でもバスケを続けています。

Q2. 兄弟はいますか? 生い立ちを教えてください

姉、兄、僕は末っ子です。姉は以前モデルをしていて、兄は高校までバスケ部でした。父も母も学生時代はバスケをしていました。小学校は杉並区のミニバスに所属、全国3位。中学は茨城に引っ越して、茨城選抜でもプレイしました。中学2年の時にやっと女の子からラブレターをもらって嬉しかったですね。高校は土浦日大に入学、国体ベスト8。その後、法政大学に進学してインカレ準優勝、U24にも選ばれました。両親は「あなたにはバスケしかないから」と、応援してくれていましたね。

Q3. 愛用のバッシュとウエアは?

「ナイキ」。バッシュは「ナイキ」のレブロン16“イクオリティ”。平等という意味なんですけど、僕レブロンが好きでバッシュもレブロンを愛用しています。「ナイキ」はトレーニングの時だけでなくOFFでもよく着ますね。ハイブランドのウェアも好きです。あと俺、スニーカーが大好き。初めて買ったスニーカーは「ナイキ」の“ショックス”。オンコートで履いていましたね。今、300足くらいスニーカーを持っているんだけど、“エア・ジョーダン”1と“エア・ジョーダン”11は、コーディネートにマッチしやすいから特に好きで、常に履けるように玄関に置いています。

Q4. 必勝のルーティーンは? トレーニング中のプレイリストも教えて

試合直前にシューレースをきつく結ぶことかな。ねじれているのが嫌でゲーム前に直します。3×3の競技は海外遠征も多くて、ルーティンを作りすぎると環境が変わった時に対応できなくなるから、あまりルーティーンを作らないようにしています。音楽は好きっすね。ウィズ カリファやクリス ブラウン、ドレイク、ケンドリック ラマーとか。HIP HOPが好き。練習後は、R&Bやチルな音楽を聴いてリラックスしています。

Q5. 一緒にバスケをしてみたい女性は誰?

僕、彼女とはバスケしたくないかも。内面が真面目で、俺を知らない女性がいいです。夜遊びをしない人が好き。いや、過去に何かあったわけじゃないですよ! “有名になりたい”というのが、モチベーションの源。目立ちたがり屋だからメディアにも出たいし、そりゃモテたいでしょ(笑)。

Q6. バッグの中身は?

(左から時計回りに)「ナイキ」のバックパックはファッションに合わせやすい黒をチョイス。キャップとポーチ、バッシュも「ナイキ」。スニーカー好きには欠かせない、アメ横の老舗スニーカーショップ「山男フットギア」のスニーカークリーナー、明日からの海外遠征に備えてパスポート、携帯、キーと財布は「マスターピース」で揃えて。ファンの方からいただいた「モルトンブラウン」のボディウォッシュに「デルファーマ」のクリームと化粧水、お気に入りのデオドラントはシーン別に3種類常備。俺、匂いがないとテンション上がんないから。「ルーゾー」のポマード、2種類のコーム、練習前に必ず摂取するカルニチンのサプリメント、「森永製薬」のウィダーインゼリー、マウントレアコーヒーはノンシュガー派。

Q7. お風呂派? それともシャワー派? 自分の体で好きな場所は?

毎日お風呂に入ります。夏は温度をぬるめにして1時間くらい。湯船に浸かりながら、NBA「ロサンゼルス・レイカーズ」のゲームを見たりします。体の好きなところ……みんなによく褒められるのは、顔の小ささかな。上腕二頭筋も気合いを入れてトレーニングしています。

Q8. 最初のダンクは? 憧れのプレイヤーは誰ですか?

高校2年。練習後、松ヤニをめちゃめちゃつけて部員とダンクごっこをしました。憧れのプレイヤーはロッドマンですね。大学を卒業して、ストリートボールチーム「UNDERDOG」に入る時にニックネームを決めようと話になって、先輩に「お前ロッドマンが好きなんだったら“ワーム(ロッドマンのニックネーム)”でいいじゃん」って言われて。だから僕の背番号は#91、コートネームは“ワーム”なんです。2010年に「AND1 STREET 2 ELITE」で、憧れだったロッドマンとマッチアップしたのは最高の想い出ですね。

Q9. OFFの過ごし方、出没スポットは?

試合前は絶対に髪を切りたくて、虎ノ門ヒルズのヘアサロン「トレス ヘア アンド ビューティー」に行きます。週1ペースで行くから、スタイリストの西川さんに「切るとこねぇ」って言われる(笑)。ちなみにこの取材の後も行きます。あと、浅草の焼肉「ビースト」が好き。以前、先輩に連れて行ってもらって、カウンターで焼いてくれるスタイルも浅草という場所もお気に入りです。海外遠征から帰国したら直行することもありますね。

Q10. バスケットボールはあなたに何を与えてくれますか? 世界に何を伝えたい?

真面目なコメントになっちゃうけど、大学を卒業して3年間ストリートバスケの世界に入って、当時はお金もなかったし、今のようにトレーニング環境も整ってなかったけれど、すごく成長できた。その後、自分に興味があることに挑戦したくて、イタリアンレストランでアルバイトをしながらモデルをしました。2013年、トライアウトを受けてプロになり、3年目のシーズンに前十字靭帯を怪我して1年間バスケから離れたことがあった。その時に改めて、自分がバスケで活躍することで世の中に元気を与えられる。そこにやり甲斐を感じると気づきました。今は、バスケットで表現することで世界に影響を与えたいと思っています。日本人プレイヤーのなかでストリートマインドを表現できるのは、俺しかいないから。自分のためだけではなく、僕のプレイを見てくれる子どもや多くの人に生き甲斐を感じてもらえたら嬉しい。来年、2020年の東京オリンピックは夢じゃなくて目標だと思っています。選手として選ばれることは絶対条件で、今はメダルを獲るために準備をしているところです。こうして僕が表に出て活躍することで、世の中に“バスケットボールはこんなにもカッコいいんだよ”って、伝えたいですね。

/ PROFILEプロフィール

TOMOYA OCHIAI

1987年、東京都生まれ。
バスケットスキル、スタイル、ストリートマインドを持ち合わせた、日本で唯一無二のプロバスケットボールプレイヤー。「ナイキ」アスリート。
Instagram : @ud_worm91