|HOTTESTアスリートにASK10|

プロ、アマ問わずスポーツをこよなく愛する
話題のメンズを徹底解剖。


話題のイケメンをピックアップ。女性のタイプや出没スポット、
アッと驚く意外な一面を大公開。

VOL.1はスタンドアップパドルボード世界ランキング
23位(2019年4月現在)、
日本ランキング1位の
イケメンアスリートKENNY 金子さんが登場!


VOL.1 KENNY 金子/プロオーシャンアスリート


Q1. 初めて海に触れたのはいつ? キッカケは?

5歳。幼稚園の頃、父の影響でサーフィンをしたのが最初。でも、すごく嫌だったのを覚えているよ。海が怖くて、怖くて、何度もお腹が痛いと言っていたよ。アメリカに移る小学校3年までは、毎週末、海へ行っていたんだ。


Q2. 必勝のルーティンはある?

今まではすごくたくさんルーティーンがあったんだ。それでナーバスになって、パフォーマンスが発揮できないことが多かった。去年、子どもが生まれてからはレースの直前まで娘を抱っこして、普段通りに過ごすようにしたんだ。そうすることで、いつも通りの自分でいることができてパフォーマンスがアップした。レースに対する緊張感はあるけれど、家族といることでとてもリラックスできるんだ。ある日、レースで結果がよくなくて、帰宅した時、娘はいつものままで……それを見たときに「あぁ、何も関係ないんだな」と、吹っ切れたよ。パドルサーフィンは個人競技だから、傍で一番支えてくれる家族のために、自分のためにレースに臨んでいるよ。国内のレースには奥さんと娘が必ず応援に来てくれている。娘の名前は“実波”。彼女が産まれた時に顔を見てインスピレーションで名付けたんだ。この子の誕生を機に、僕は何百倍も強くなると誓ったよ。

Q3. 愛用シューズは?

僕は基本的に靴を履くのが好きじゃないんだけれど、「テバ」のサンダルは海外遠征の際に大活躍しているよ。フライト中も移動用のコンプレッションソックスを履いていて、その上からでも履けるのが◎。長時間歩いても疲れないしね。ビーチでは砂が飛ばないというのがすごく重要。夏は砂が熱くて、背中や足に飛ぶのを避けるために「テバ」を履くんだ。今日履いているデザインもいいよね。軽くて好きだよ。

Q4. 得意料理は?

魚料理、和食が好きだけど、結婚してからはしていない。お酒はビールを毎晩1杯だけ飲むかな。実は、僕甘い物が大好き(笑)。オフの日だけしか食べていないけどね。

Q5. 一緒にオーシャンスポーツをしてみたい女性は?

んー……難しいな。あー、でも、純粋にその環境のなかに入っても気にせず一緒に海を楽しめる女性が好き。その状況を楽しめる女性。それに、英語で「materialistic」と言って物質にこだわりを持っていない女性がいいね。

Q6 どんな女性に惹かれますか?

自分のことをちやほや上げない女性。自分に足りないところ、悪いところを遠慮せずに言ってくれる、本質で判断してくれる女性。

Q7. モチベーションの源は?


家族。自分が活躍をして、スタンドアップパドルボード(以下、SUP)という競技をより多くの人に知ってもらいたい。たくさんの人が海へ出たいと思ってくれたら嬉しい。それが僕の使命でもあると思う。僕がベースにしている葉山は山が近くて海がある。人も海も独自のコミュニティがあるんだ。最高の環境だよ。たくさんの人に葉山の海の魅力を伝えたいから、父が葉山でやっているアウトリガーカヌークラブ、「オーシャンヴァア」でレッスンをする時もある。SUPをしたくなったら辻堂の「エリマ」がオススメだね。ショップやカフェも併設していて、ここへ来たら海から上がっても1日中楽しめるハズだよ。



Q8. OFFの過ごし方、出没スポットは?

海なんだ。実は昨日レースで、今日はオフだけどやっぱり海を見ると出たいって思う。家族と過ごすオフは横浜に行ったりもするよ。この辺だと、鎌倉の「ピッツェリア GG 鎌倉」によく行く。ここのクアトロフォルマッジが美味しいんだ。あとは、茅ヶ崎にある「 田舎鮨本陣」がお気に入り。好きなネタ?やっぱり中トロかな(笑)。

Q9. 海はあなたに何を与えてくれますか?

海はすべてを教えてくれる。僕にとって先生でもあり、学校でもある。今も海へ出る度に学びがあるよ。SUPはサーフィンと違って沖に出るから、広い海の真ん中に浮かんだ時、「自分はこんなちっぽけなんだ」って、思う。ストレスやエゴ、悩みの小ささを感じるんだ。(撮影を行なった)今日ちょうど3.11だけれど、海は恐れ敬う場所、毎日謙虚な自分に戻してくれる場所でもある。日々、生かせてもらっているんだなって思う。

Q10. 海を通して世界に伝えたいことは?

日本にも海の文化があって、日本人もできるんだということを海外に発信したい。僕がSUPを始めたのは2013年で翌年、2014年に日本チャンピオンになった。僕には小さい頃から海のベースがあったから、この結果を成し遂げられたと思っているんだけど、全日本で優勝したあとは、国内のレースではなく海外のレースだけを重要視してた時期もあった。でも、やっぱり日本のSUPを盛り上げたいという気持ちが大きかったから、今は日本をベースにしながら海外のレースだけでなく、日本のレースにも出ているんだ。日本人が海外で戦うにはやっぱり言葉が重要だね。いつか自分を追い越してくれる選手が現れた時のために、こうして道を作りたいと思っているよ。実はSUPとサーフィンは連盟が同じなんだけど、来年はオリンピックがあるから一緒に盛り上げたいと思っているよ。何かしらの形で2020年のオリンピックに関われたらいいなと思う。もし、将来的にSUPがオリンピック競技になったら、その時は絶対に出場したいね。
 


/ PROFILEプロフィール

KENNY KANEKO

茅ヶ崎出身。日本一のSUPレーサー。現在、スタンドアップパドルボード世界ランキング23位、日本ランキング1位。幼少期の頃にアウトリガーカヌーの選手の父の影響でオーシャンスポーツに親しみ、8歳で南カリフォルニア・アーバインへ渡る。小学生から始めたサッカーでU15アメリカ代表として活躍。2013年日本で本格的にSUPをスタート。2014年全日本SUP選手権優勝、2015年5月メキシコ大会12位、2016年、2017年、2018年、現在は葉山をベースにSUP、アウトリガーカヌーで世界の表彰台を目指す。

Instagram:kenny_kaneko


■オーシャン ヴァア

神奈川県三浦郡葉山町下山口1936-5

東京都新島本村4-2-5


http://www.oceanaloha.com



■エリマ

神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-1-1


http://www.elima-tokyo.com