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Editorial / May 2021

密着キャンパーライフ

イラスト / 柿崎サラ

終わりの見えない自粛生活の日々。止まることを知らない感染の脅威に「仕方がないよね」と肩を落としつつも、そろそろ何も気にせずおもいっきり外へ出かけたい。そこであえて、キャンプを愛するストデパスタッフそれぞれのキャンパーライフを、心安らぐイラストともにご紹介。少しでも非日常感を味わってもらえるように、そして早く安心して外へ出かけられる日が戻ることを願って。


ひとりキャンプ編スタッフデータ

K林 / 人事部マネージャー

長野県出身・40代

音楽レコード業界の営業や人事組織コンサルタントなどを経て、現在ストデパの人事マネージャーとして日々働きやすい職場環境を支えている縁の下の力持ち。キャンプ歴はストデパ随一。ソロキャンパー時代が長いが、結婚を機に今ではファミリーキャンプをすることもしばしば。小さい子供と犬がいるため、長野県の自然に囲まれた生家の庭にテントを張って、おうちキャンプを楽しむことも。
/ 熱中していること / 小鳥の飼育。文鳥をヒナから育てて手乗りにするのが目標!

01.キャンプを始めたきっかけ
新卒で入った会社の配属先が北海道の札幌市でした。約4年間の北国生活で、北海道の自然の魅力と自転車(当時はMTB)、ソロキャンプにハマったのがきっかけです。その後、移動手段は自転車からオートバイ、結婚して車移動のオートキャンプに。

02.キャンプへ行くのは誰と?
主にソロキャンプですが、3人くらいのツーリングメンバーや夏限定で音楽フェス仲間と行くこともあります。結婚後は、妻と子供2人、犬2匹の家族と一緒のときも。

03.ベストオブキャンプ場
北海道の和琴半島湖畔キャンプ場。屈斜路湖畔が抜群の眺めで、近くには露天風呂が充実していて、ツーリングライダーには有名な場所です。群馬県の無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場もお気に入り。ペット同伴OKで、ファミリーや初心者でも安心。とにかく広く、標高が高いので寒いけど夜空が綺麗です。

04.ベストオブキャンプギア
たぶん15年以上使っている『LEATHERMAN(レザーマン)』のマルチツールナイフは、実用性が高くてすごく便利。同じく、たぶん15年以上使っている『Coleman(コールマン)』 のFeather 442 Dual Fuel Stoveはレギュラーガソリンが使え、強風が吹いていても炎が消えない優れもの。

05.次に狙っているキャンプギア
頑丈な風防と持ち運びのしやすさで注目されている『IWATANI(イワタニ)』のアウトドア向けカセットコンロ。

06.キャンプ場での1日のタイムスケジュール
〜15:00 キャンプ場の近くで食材等購入
     日帰り湯立ち寄りなど
16:00~ フリーサイトに設営
17:00~ 夕食準備、夕食
18:00~ フリータイム
    ・近くの立ち寄り湯に行く
     ・本を読む
     ・他のソロキャンパーと雑談
     ・翌日の移動ルートと天候チェック
     ・その他、バイクのメンテナンス等々
22:00〜 就寝
〈翌日〉
6:00~ 起床、散歩 (晴れればシュラフなど天日干し)
7:00~ 近場の露天風呂などで朝風呂
8:00〜 コーヒーを入れる、簡単な朝食
9:00~ 撤収、荷物のパッキング
10:00~ チェックアウト

07.キャンプの中での好きな時間
普段は落ち着きのない犬がリラックスして寝ているところを観察しているとき。あとファミリーキャンプの際は、妻が火おこし担当なので、その間は自分が何もしなくていい自由時間です(笑)。

08.忘れられないキャンプでのエピソード
北海道のキャンプ場は、エリアや施設環境によって、本気の獣対策が必要。自然のキツネや鹿、会いたくないですが熊と遭遇する可能性もゼロではない……。食料などはテントの外に出しっぱなしにしないことですが、何度かキツネに取られました!

09.今後挑戦してみたいこと
釣りがほぼ未経験・初心者なので、興味あり。

10.キャンプとは
五感を開放する、自由で贅沢な時間。道具を選んだり工夫しながら使ったりして、不便だけど自分にとって丁度いいスタイルを見つけていく感覚が心地良い。結婚して家族が増えて……ライフスタイルが変化しても、長くいろんな付き合い方ができるところもキャンプの魅力です。

カップルキャンプ編スタッフデータ

I井 / 店舗オペレーション

宮城県出身・30代

アパレル店舗で販売の経験や人事など幅広い業種を経験した後、ストデパのパーソナルスタイリストとして活躍。現在はストデパの百貨店向けサービス『DaaS』の店舗オペレーションを担っている。子供の頃、家族と毎年キャンプへ行っていたことと、彼がギアを持っていたということもあり、数年前からキャンプにハマる。キャンプ以外には、FUJI ROCK FESTIVALや朝霧JAMなどの音楽フェスをこよなく愛する笑顔が素敵なアウトドアウーマン。
/ ハマっているもの / メープル紅茶、任天堂Switchの『桃鉄』

01.キャンプの一番のこだわり
やっぱりキャンプの醍醐味である焚き火、おつまみ作り。おつまみとお酒を手に、彼がおこした焚き火を見ながらぼーっとする時間が至福のときです。

02.ベストオブキャンプ場
ふもとっぱらキャンプ場。富士山のふもとにある人気のキャンプ場ですが、広大な芝生のうえでゆっくり過ごせます。快晴だとより緑が気持ち良くてお気に入り。浩庵キャンプ場も外せません。富士山を背に本栖湖畔の迫力ある景色と静かさが魅力的です。

03.キャンプ場を選ぶときのこだわり
自動車で移動するのでオートキャンプが可能なこと。あとは湖や山など、雄大な自然が感じられるロケーションにもこだわって選んでいます。

04.ベストオブキャンプギア
『Helinox(ヘリノックス)』のチェア。コンパクトでシンプルなのに、ゆったり座れて最高にリラックスができます。チェアに座りながら富士山や星を眺めている時間は、幸せすぎて立てなくなります(笑)。

05.次に狙っているキャンプギア
テントの中で映画を楽しめるプロジェクター。映画『スタンド・バイ・ミー』などを観てみたいです。

06.ベストオブキャンプ飯
朝のホットサンド。野菜多めに、できるだけ食材の味を生かすとより美味しい。あとは、カマンベールチーズなど燻製にしたおつまみも最高です。

07.キャンプのときの着こなしのポイント
高機能かつスタイリッシュな『patagonia(パタゴニア)』を代表するアイテム、レトロXを愛用。アウトドアでは動きやすさが何よりも大事ですが、さりげなくカラーものを取り入れてアウトドアスタイルを楽しみます。

08.キャンプ場での1日のタイムスケジュール
12:00〜 買い出し、SAごはん堪能
13:00〜 キャンプ場チェックイン、設営
15:00〜 近くの温泉へ
17:00〜 お酒を飲みながら夕飯作り、焚き火スタート
23:00〜 夜のお散歩、星を見る
25:00〜 就寝

09.忘れられないキャンプでのエピソード
FUJI ROCK FESTIVALにて、傾斜にテントを設営したところ、朝起きたら下に滑り落ちていました……。

10.キャンプとは
人混みやビルの中で過ごしていると知らないうちに心にも体にも疲労が溜まっているなと感じます。休みの日は彼や友人と大自然を堪能しながら、おもいっきり自由に過ごす。都会の喧騒から離れ、疲れをリセットする大切な時間です。

ファミリーキャンプ編スタッフデータ

K森 / エディター

京都府出身・30代

WEBメディアのエディターを経て、ストデパでもエディトリアル記事の編集やクリエイティブ制作を担当。プライベートでは、もうすぐ4歳になる男児のママ。息子の手強めのイヤイヤに毎日奮闘しつつも、週末は家族みんなで都内から少し離れた場所までドライブをしながらキャンプへ行き、リフレッシュしている。キャンプ以外は、夫と共通の趣味・サウナ巡りで全国の人気サウナを制覇するのが夢。
/ お気に入りのサウナスポット / ユーランド鶴見と草加健康センター

01.キャンプを始めたきっかけ
ロードバイクなど、アウトドアが趣味の夫がキャンプにも手を出し始めたのがきっかけ。私自身、極度のめんどくさがり屋のため、最初は俄然温泉旅行派だったが、大自然の中で過ごす癒しの時間に感動。子供にも刺激を受けながら伸び伸びと育ってほしいため、数年前から週末レジャーの定番になりました。

02.ベストオブキャンプ場
栃木県の鳥野目河川公園オートキャンプ。広々としたキャンプ場の中にきれいな小川が流れていて、子供も大喜びで飽きずに遊んでくれました。利用者も多くなく、滞在中はずっと空気が澄んでいて自然をゆっくり満喫できます。

03.キャンプ場を選ぶときのこだわり
子供との川遊びが必須なので、安全に遊べる程度の川があること。トイレなどの水場の清潔さも気になります。

04.ベストオブキャンプギア
自由自在にカスタムできる『DOD(ディーオーディー)』のテキーラテーブル。焚き火をテーブルで囲うので、ご飯の調理がラクにでき、さらにそのままテーブルで食事もできる。重量感はありますが、スタイリッシュなデザインも気に入っています。

05.意外と使える! キャンプ中に役立つ秘密道具
『HIGHTIDE(ハイタイド)』のタープバッグは、もともと保育園の汚れ物入れに使用していましたが、キャンプのときは洗濯物入れに大変身! 川遊びで濡れた水着や焚き火の匂いが着いた洋服を入れておくのにぴったり。不要なときはコンパクトに畳めるので色違いで複数持っています。

06.ベストオブキャンプ飯
現地のスーパーで調達し、焚き火で熱々に熱した鉄板でワイルドに焼いた極厚のサーロインステーキ。味付けも塩胡椒オンリーでしたが、焼き加減が絶妙でおいしかったです。

07.キャンプ場での1日のタイムスケジュール
11:00〜 キャンプ場チェックイン
     夫が設営の間、子供と遊ぶ
12:00〜 のんびり昼食 
14:00〜 休憩、子供と川遊び
17:00〜 近場のスーパー銭湯へ
19:00〜 夕食
21:00〜 子供を寝かしつけ、焚き火を見ながら夫と晩酌
23:00〜 就寝
〈翌日〉
6:00〜 起床、身支度、ぼーっとする
8:00〜 朝食、子供と遊ぶ
9:00〜 片付け
10:00〜 チェックアウト

08.忘れられないキャンプでのエピソード
マスの掴み取りがあるキャンプ場にて、子供が掴み取りしたマスを捌いたこと。最初は恐かったけど、慣れると面白かったです。子供が頑張って捕まえ自分で頑張って捌いた魚は格別おいしかった〜。

09.今後挑戦してみたいこと
テントサウナ体験。人がいない川もしくは湖の近くにテントサウナを設けて、思う存分ととのいたい。

10.キャンプとは
家族との特別な思い出を作る時間。毎日仕事や家事で満足に子供との時間を作れていないなと感じるので、キャンプのときは思いっきり子供と遊びます。設営も焚き火おこしも料理も、基本的に夫に任せきり(笑)。夫は夫で張り切ってなんでもやってくれますが、たまに夫婦の共同作業もあり絆も深まります。

おうちでアウトドア気分を
楽しむなら……

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