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高温多湿な日本の夏。

その暑苦しさを
物理的な冷たさではなく
音色の涼やかさで緩和させようとした
日本人ならではの知恵、「風鈴」。

チリンチリンと鳴り響くその音色は、
単純に耳へと涼を運ぶだけでなく、
夏という季節の味わいを深めてくれる
「粋」な存在。

そんな風鈴が
伝統工芸の職人の技により
まるでアートのような
洗練されたインテリアに進化。

以前、人気辛口コメンテーターが登場する
テレビ番組でも紹介され、話題になった
スタイリッシュな置き型風鈴を、
ストデパlivingバイヤーがレコメンド。

2020 July / file.08

WDH

伝統の技が光る、
モダンな涼を感じる風鈴

置き風鈴セット(黒)

✔︎ BUYER’S VOICE -01
風鈴は800年以上の歴史を誇る鋳物の産地、神奈川県小田原市で製造。細く均一に割った竹で1本1本丁寧に作られた駿河千筋竹細工による風鈴立ては、熟練された職人の手作業による品格ある佇まい。また桐箱に施された紐は伸びにくく、太い木綿糸で織り上げられた伝統工芸品の「真田紐」。これらいずれも歴史ある日本工芸の髄を集めた姿は、“技の華”が濃縮された精悍さを感じさせます!

✔︎ BUYER’S VOICE -02
職人が音色を追求し、独自に調合して作られた特殊な真鍮による音色は、まさに癒しの音。黒色の風鈴は金色に比べ、やや低い音で落ち着いた余韻を夕涼みに楽しむ音。高い音の金色は、夏の晴れた日に清々しい空気を感じる音を奏でます。また、ひとつひとつ丹念に鋳型に流し込み、さらに手間隙かけて磨きあげられた表面の独創的な表情も魅力のひとつ。

✔︎ BUYER’S VOICE -03
昔から鳴り物(成り物→成り上がる者)と呼ばれ、 魔除けや縁起物としても重宝されてきた風鈴。日本の夏の風物詩としての存在が、繊細な竹細工の風鈴立てにより雪の中で木々を守る「雪吊り」のような雰囲気も併せ持つオブジェに進化。夏には風鈴を軒下にぶら下げて音色の涼を感じ、それ以外の季節には縁起物として玄関に。通年で「和」の癒しを楽しめます。



置いても下げても
年中楽しめる
しなやかな清と涼

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/ BUYER'S DATA

Y島 / living担当バイヤー

埼玉県出身・40代前半

コーヒーとワインをこよなく愛するliving&beautyバイヤー。ここ数年はお香や座禅など、「和」な美容習慣にも興味津々。夏はニガテで7月初旬にして早くも夏バテ気味…。WDHの置き風鈴は清涼感のある高音がする金色が好み。ちなみに風鈴の桐箱を包む真田紐は、戦国武将・真田幸村の父、昌幸が「強くて丈夫な紐」として愛用していたことがその名の由来となった紐で、昔から刀の下げ緒や甲冑の装飾、着物の帯留め、茶道具の桐箱の紐など大切な物を留めるために使われてきた歴史ある紐。武将好きとしてはくすぐられるポイント。
/ 私の夏バテ対策 / ①スパークリングワイン ②紫蘇 ③バジル