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古くから陶磁器を
「瀬戸もの」と称するほど、
国内屈指の陶磁器産地として
その名を知られる愛知県瀬戸。

今からおよそ1000年前に始まり、
現在でも焼き続けられている
日本六古窯(ろっこよう)のひとつに
数えられる瀬戸の地で、
海外輸出向けの
人形(セト・ノベルティ)製造の技法を応用し
誕生したのが『瀬戸まねき猫(せとまねきねこ)』。

歴史ある土地で生まれ、
その愛くるしいフォルムに多彩な色柄を携え、
多くのご利益を呼び込みそうな
福々しさ満点につくられた
瀬戸まねき猫を
ストデパlivingバイヤーがレコメンド。

2020 December / file.22

瀬戸まねき猫

新年の開運招福にも♪
愛嬌たっぷりの縁起物

まねき猫 / ミケ / 左手5号

✔︎ BUYER’S VOICE -01
掲げている手によって意味が異なると言われている招き猫。一般的に右手は「お金」を、左手は「たくさんの人」を招くと言われています。瀬戸の職人たちがひとつひとつ丁寧に作り上げた独特のフォルムと可愛らしいデザインが特徴の瀬戸まねき猫は、リアルな猫の姿に近いスラッとした細身と丸い猫背がたまらなくキュート!

✔︎ BUYER’S VOICE -02
招き猫の中でも特別な意味が込められている三毛猫。中でもオスは1000匹に1匹程度しかいない希少で特別な存在。古くから守り神や天候占いに重宝され、大航海時代には三毛のオス猫を連れていくと遭難しないなど海外でも様々な迷信が。日本では浮世絵にもたびたび登場し、招き猫としてよく描かれた歴史も。もしかしたらミケのパワーがより一層大きなご利益をもたらしてくれるかも?

/ About SETO MANEKI-NEKO /

海外でも高く評価される手づくりの招き猫

ヨーロッパの技術を応用

明治時代後半にヨーロッパから瀬戸に伝わった石膏型の製法技術を応用。明治30年代の頃から石膏型に泥漿(でいしょう)を流し込んで型をとる鋳込み成形で作られる招き猫を、職人たちが素地作りから絵付けまでひとつひとつ丁寧に作り上げていく。

味わい深い色柄や表情

瀬戸の伝統的な染付技法で絵付けを施した招き猫は、染付ならではの淡く似つかわしい表情が魅力。シンプルモダンなお部屋にも不思議とマッチし、製作工程で生じる色むらや若干の個体差も時間の経過とともに愛着が増すポイントに。

/ LOVE! CATS /

/ BUYER'S DATA

K坂 / living担当バイヤー

京都府出身・40代前半

おしゃべりが好きな一男一女のママさんバイヤー。ファッション雑貨やインテリアブランドでの職を経てストデパに入社。展示会でずらりと並んだ様々な柄の可愛らしい招き猫たちにスーッと吸い寄せられ、取り扱いを交渉。実は犬派だが、あまりの可愛さに自宅にも1匹お持ち帰り。家族みんなに素敵な出会いがあるよう左手の猫にしたところ、子供たちから友達の名前をたくさん聞くようになった気が。特に娘は人見知りでなかなか人に話しかけることができなかったが、最近では多くの友達に囲まれているみたい、とのこと。
/ 年末ジャンボ(7億円)が当たったら… / 
①山を買う ②アフリカ大陸旅行 ③カラダ改革(もはや別人!?)