いつもの部屋に、花を飾ろう -COVER STORY APRIL&MAY いつもの部屋に、花を飾ろう -COVER STORY APRIL&MAY

“花”との暮らし方

フレッシュな緑もいいけれど、満開の桜が名残惜しい季節。気分転換で音楽を聞くように、見るだけで心がほころぶ“花”を部屋の中でも楽しみたい。そんな時、重要なのが花に寄り添う“花器”や新しい形の“花”の存在。好きな季節の花に合わせて、部屋のスペースに合わせて、生活スタイルに合わせて、多種多様な花にまつわるアイテムをその楽しみ方とともにお届けする。

Case 01  開運を運ぶ玄関はうんと“花”やかに

運気アップなら、まずは玄関から手を入れるのが◎。良い気を高め、悪い気を吸い取る生花と相性のいい“開運スペース”には、洒落っ気たっぷりでありながら、主役を引き立てる花器たちがおすすめ。実験器具のようなアイアンとシリンダーガラスを組み合わせたユニークな「クレイ」のフラワーベースは、どんな花にも寄り添い、インテリアとしても空間に溶け込む優等生。好きな花を詰め込むもよし、アレンジも自由自在。

【Flowers List】
ラナンキュラス、チューリップ、アネモネ、ナズナ、アリウム

Case 02  食事と会話にそっと寄り添う“花”を

朝の食事に読書、家でのちょっとした作業時間にも。1日の中で、何気なく長くともにするダイニングテーブルには、そっと寄り添って癒しにもなる花々を飾りたい。「セラックス」の6連のガラスボールは、小花をランダムに挿すだけで様になり、初心者にもおすすめ。ちょっと小粋に、より上質なテーブルを演出したい方には、シャーレに入った「スイット」のプリザーブドフラワーはいかが?

【Flowers List】 ルピナス、セントーレア、ルピナスの実

Case 03  生活空間を彩る、壁に咲く“花”

窓が少ないリビングや部屋までの廊下、水周りなど、限られたスペースでも花を楽しみたいなら壁掛けタイプを。ブルックリン在住の作家が1つ1つ手作りしている「オヴォセラミクス」のフラワーポケットは、陶器製で中に水を入れることができて、1輪挿しとして生花を飾ったり、ドライフラワーを入れてもよし。出先の小物入れとしても機能する小さな花器は、隠しきれない生活空間をアートに彩る。

【Flowers List】 アネモネ、ミモザ、アイビー

Case 04  オブジェとして空間に“花”をそえる

季節の花に合わせて花器もそろえたいけれど、保管や出し入れに一苦労なんてことも。そんな時、花器はアートなオブジェにだって様変わりする。独創的なデザインで世界のフローリストをも唸らせる「エルエスエー」のフラワーベースは、花を飾らずともそのままでも成り立つ圧倒的な存在感が魅力。高度な技術を持つポルトガルの職人が、ハンドメイドで絶妙な虹色へと仕上げた逸品は、植物にも負けない生命力さえ感じる。

Case 05  永遠に枯れない“花”

忙しない日々の中で、ちょっとだけ花を飾ることへの抵抗感がある方には手入れ要らずの“長持ちする花”を。近年大人気の立体標本、ハーバリウムの中でも一押しが「バロン」。1輪の花を生けたように佇むおしゃれなデザインで性別問わず幅広い年代の方へのギフトにもぴったり。また「エミリオロバ」のアートフラワーは、生花では表現できない茎1本1本の美しさを最大限に引き出し、動きを与えた造花!花器つきでそのまま飾れるのも嬉しい。

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