Emotional Goods_01 // LIVING 2019 AUTUMN&WINTER 日本美溢れるものとの暮らし方の画像 Emotional Goods_01 // LIVING 2019 AUTUMN&WINTER 日本美溢れるものとの暮らし方の画像

Emotional Goods_01 // LIVING 2019 AUTUMN&WINTER 日本美溢れるものとの暮らし方

時代を紡ぐ、良いもの選び。

人間味溢れるものについつい惹かれてしまうように、その由来や背景を一つ一つ知るたびに愛着が沸く感覚。ここでは日本で育まれた伝統を継承しながら、現代に馴染む“長く続く”物づくりを行う一押しの3ブランドをご紹介。気持ちや場の空気を整えつつ、日常をほんの少しアップデートするなら、まずは日本に根付く暮らしや伝統の良さを見直すことから始めてみたい。

JOJO

「新発想のサンダル」

140年以上もの歴史を誇る京都の老舗履物店「ない藤」が、和の精神と現代の感性で進化させたサンダル「ジョジョ」。やや中心に配した前坪やふっくらとした鼻緒で美しい佇まいを維持しつつ、哺乳瓶の口に使う特殊なゴムなどを採用し、疲れにくい履き心地を追求。履き続けることで姿勢を整え、足を育てる機能だけでなく、その“見映え”にもこだわった日本古来の履物の良さをしっかりと継承した逸品だ。外出時だけでなく、室内履きとしてもぜひその心地よさを堪能して欲しい。


【 JOJO を知る3つのポイント 】
1 童謡にもある、草履の幼児語“じょじょ”が由来
2 内履きはジャスト、外履きなら1サイズ小さめを
3 全4パーツ分解できて、丸洗いも可能

Cul de Sac - JAPON

「心を解放する“香”能薬」

青森ヒバの材木屋で生まれ育ったウェアデザイナーが、その木の魅力を伝えたいと始めたのが「カルデサック-ジャポン」だ。厳しい風雪に耐えながら、“杉”の3倍の年月をかけて成木になるたくましさで、古くから社殿や仏閣にも用いられてきた。抗菌、防虫、消臭・脱臭に加え、心安らぐリラックス効果まで備えた優秀さ。鉋屑1枚も無駄にならないよう、端材をくまなく利用したモノづくりも嬉しい。


【 Cul de Sac を知る3つのポイント 】
1 高機能(抗菌、防虫、消臭、リラックス)
2 端材、廃材から生まれたプロダクト
3 青森ヒバからしか取れない精油の恵み

東京香堂

「五感を刺激する、アートのようなお香」

その場所場所でたゆたう煙に、感覚が研ぎ澄まされる香り。フランスで調合を学んだ老舗線香専門店の三代目が立ち上げた「トウキョウコウドウ」は、白檀を始めとする東洋と西洋の伝統技術を融合させたお香や香木セットを生み出すインセンスブランド。南フランスで厳選した天然の香料にこだわり、“生きた素材”を調香することでその時々にしかできない“一期一会の香り”作りを目指している。


【 東京香堂 を知る3つのポイント 】
1 1935年創業の老舗線香専門店がルーツ
2 フランスと日本の香り文化を融合
3 セットの香立ては職人が手作業で制作

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