エディター発田美穂

Fashion is Happy & Easy!

おしゃれは楽しくなくちゃ!


/ vol.4

“秋色夏素材”アイテムを
早めに取り入れるべき理由

やって来ました、夏! あ、あ、暑い……!
夏が大好きな私ですが、でも、もう大人なので知っています。夏は意外と早く過ぎ去ってしまうことを。(急にセンチメンタル)

そうなんです! いわゆる真夏のスタイリング、例えばペラペラのノースリーブワンピやキャミトップスを着られる時季というのは、実は短い! その後もだらだらと暑さは続きますが、いわゆる「盛夏」という気分が味わえるときはあっという間に終わってしまうんですよね。

そこで活躍してくるのが“秋色夏素材”と呼ばれるアイテムたちなんです。

この“秋色夏素材”という言葉。私が働き始めてしばらく経ってから、おそらくここ15年くらいでポピュラーになってきた単語だと思います。夏は暑い。暑いったら暑い。でも早く次のおしゃれのムードを取り入れたい。しかも快適に。そこで夏に快適なコットンやとろみ素材でありながら、秋のトレンドを感じさせるこっくりとした色を使ったアイテムが多く登場するようになったんですよねー。なんと便利で賢い発想なのかしら! ありがとう、お洋服屋さん。

このアイテムたちが重宝する理由、それは実は秋に入ってからも結構長く残暑が続く、っていうところだと思います。盛夏は短いけれど、残暑は長い。だから“夏アイテム”よりも、“秋色夏素材アイテム”のほうが出番が多いんですね。

例えばこのマスタードイエローのワンピースも、夏にはこのコーディネートのようにサンダルとラフィアバッグで涼し気に見せつつ、残暑の時季にはレザーのショルダーバッグとバレエシューズなどを合わせれば、ほんのり秋の雰囲気に。つ、使える! この夏からは“秋色夏素材”で、涼しい顔してトレンド先取り感を出しちゃいますよー。

// これも気になる!//
rms beautyのルミナイザー

美容に興味はあるものの、それは主にスキンケアで、メイクに関しては知識もテクニックも持ち合わせていない私なのですが、このところ少し意識していることがあります。それは「肌のツヤ」!! 健康的な美しさを追求していくと、内側から輝くようなツヤが重要なカギに。年齢を重ねれば重ねるほど、ヘルシーでイキイキとポジティブな印象を与えたいですもんね。ということで、このルミナイザー。顔の高いところにハイライトを、ベージュはアイシャドウとして。“ノーテクニック”な私でも使えていますので、ご安心ください。

/ PROFILEプロフィール

発田 美穂 / Miho Hotta

エディター

ファッション誌を中心に、「着回し」から「ラグジュアリー」まで幅広いページを担当。ブランドや百貨店カタログの編集ディレクションも務める。身長があまり高くない(158㎝)ことから常に着たい服と似合う服が違うというジレンマがあり、結果サイズを問われない小物やアクセサリーへの偏愛がエスカレート。スイーツよりはビールと塩辛派。