エディター発田美穂

Fashion is Happy & Easy!

おしゃれは楽しくなくちゃ!


/ vol.3

仕事に、オケージョンに。
自信がもてる美フォルムワンピを1着。

大人になるって、何なんでしょう。(いつだって唐突)

それは年齢を重ねること。はい、そうですね。私も立派に年を重ねてまいりました。思えば遠くへ来たものです。取材をしていただいたりして、自分の名前と年齢が雑誌に載るとびっくりします。「発田美穂さん(45歳)」。ひぃぃぃ。お、大人! っていうか、ちゅ、中年!

もちろん大人とは、年齢という数字だけのことではありません。心構え、佇まい、意識。こういった目に見えない部分にこそ、その人となり、その人の成熟度が現れるもの。うーん。これは本当に難しく、だからこそ少しずつでもいいから「品のいい大人」に向けて努力していきたいもの。毎日ドタバタ劇場で過ぎていきますが、せめてこの気持ちだけでも、忘れないようにしなければ!

それから、やはり外せないのがファッション。いわゆるT.P.O.と呼ばれることに意識を向け、ふさわしい配慮をすることもとっても重要ですよねえ。これ、まさに、「大人のたしなみ」!


プレゼンや取引先での打ち合わせなど、いつもよりも正装が必要なお仕事シーン、少し改まったお食事会、保護者会などの母的行事 –––などなど、“大人”にはきちんと感が求められるシーンがいくつもあります。そんな時、頼りになるのがワンピースです。これ、鉄板!

でも、ただ“無難に”きちんと見えるワンピースを選ぶのは避けたいところ。ベーシックで、シンプルで、無難なものって、イコールつまらなくて、地味で、老けてみえてしまいがち。素敵に着こなすのには上級テクニックが必要なのです。

そこで活躍するのが、こういった“華あり美フォルムワンピ”!きちんと感はキープしつつ、凝ったデザインと華やかなディテールが、おしゃれに意識を向けている印象を与えてくれます。また、注目すべきはそのフォルム! 高い位置でウエストがシェイプされていたり、袖がふんわりしていたり、デザインでありながら実はスタイルアップもかなえてくれるから、着ている自分に自信が持てます! ありがたやー。

こういうワンピがワードローブの中に1着あるだけで、気持ちが軽くなります。だって、朝おしゃれに迷った時、おしゃれに背中を押してほしい時に、このワンピを着ればいいんですから! 春夏、秋冬とそれぞれ1着、こういうアイテムがあるだけで、毎日の服選びがぐっとラクになりますよー。

// これも気になる!//
HIGHTIDEの
カラフルステーショナリー

私、文房具はカラフルなものが好きです。緊張する相手に取材する時、原稿の締め切りに追い詰められている時、気が進まない作業が山積みの時 ––– ハッピーカラーの文房具が気分を上げてくれるから!  打ち合わせの時も、机に並んだカラフルなマイ文房具たちを見て、ひとりニンマリしています。

/ PROFILEプロフィール

発田 美穂 / Miho Hotta

エディター

ファッション誌を中心に、「着回し」から「ラグジュアリー」まで幅広いページを担当。ブランドや百貨店カタログの編集ディレクションも務める。身長があまり高くない(158㎝)ことから常に着たい服と似合う服が違うというジレンマがあり、結果サイズを問われない小物やアクセサリーへの偏愛がエスカレート。スイーツよりはビールと塩辛派。