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LIVING 2020AW CATALOG

猫と過ごす、朗らかな日

愛らしい見た目に、自由気ままでわが道をいく猫。
眺めているだけで、張り詰めた気持ちが
スッと安らぐのはなぜだろう。
心地良い暮らしを守る役割から
縁起物としても好まれ、
今や家族の仲をも繋ぐ大切な存在でもある。
ここで登場するのは、
窯元や作家の手で生み出された、
日々の妄想が楽しくなる
チャーミングで風変わりな猫たち。
自宅で過ごすことが増えた
非日常な生活の中でも、
案外大事なのは暮らしの質ではなく、
“誰と一緒に過ごすか”なのかもしれない。

“甘えん坊”猫

鋭すぎる眼光に一瞬ドキッとしてしまう反面、見つめるほどだんだんと愛おしくてたまらなくなる引っ込み思案のかまってちゃん。炭と一緒に焼いて成型させた味のある色味や染付けによる見事な柄など、焼き物としての魅力もさることながら、「平成の招き猫傑作100」にも選ばれたひっぱり“猫”な岡山富男さんが作る猫たちは、邪気を一掃する強烈なオーラをも放つ。

【 Profile 】
岡山富男/おかやまとみお

愛知県・奥三河にある山村の古民家を改築し、移住後、2007年に半農半陶の由緒正しい陶芸活動をスタート。瀬戸で染付けを学び、伝統的なものから現代的、抽象的な図柄、瑠璃釉などの青をテーマにした作品にも取り組む傍ら、猫の造形家としても知られる。

“プリンセス”猫

どこにいても、その場の主役をさらってしまう愛嬌たっぷりな美人猫でありながら、大きな福をも逃さない耳上まで伸びた長〜い手に、縁起の良い“松竹梅”のお召し物まで纏った誰もが羨む幸運の女神様。器の絵付けを中心に活動する作家・金子真弓さんならではの細やかで丁寧な筆使いが光る吉祥文様には、より多くの幸せが訪れるようにという願いが込められている。
※招き猫は右手が「お金」、左手が「人」を招くと言われています。

【 Profile 】
金子真弓/かねこまゆみ

1992年愛知県立窯業高等技術専門校修了後、「さざれ窯」開窯。2007年山梨県北杜市に移住し、2014年からは招き猫の絵付けも手がけ、伝統的な柄を描くように。現在は山梨を拠点に絵付師としても活動中。日常の傍らでそっと寄り添えるようなものづくりを行う。

“お調子者”猫

憂鬱な日も持ち前の“おちゃらけ顔”でフッと笑顔にさせてくれるのが、国内屈指の“招き猫”産地としても知られる、愛知県・瀬戸の中でも最も伝統的な「古瀬戸(ふるせと)」様式の招き猫。ガラス質の釉薬による滑らかな肌艶と前垂れの美しい文様が特徴で、上絵付けに下絵付けまで瀬戸の優れた技術を大集結させた逸品でもある。チャームポイントは個性的な眉毛!?

【 Profile 】
瀬戸まねき猫

焼き物の歴史に根ざした街・瀬戸で、縁起置物などを作る陶磁器工芸メーカー「中外陶園」の招き猫ブランド。明治30年後半、海外向けの人形(セト・ノベルティ)製造に用いたヨーロッパの石膏型技法を応用して誕生し、本物の猫のようにすらりとした猫背が持味。


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